POW WOWって


POW WOW POWERとは?

「POW WOW」はネイティヴアメリカンの言葉で、「集まり」「集会」「祭り」 などの意味を持つ。
山本シュウがアメリカ留学の際にルート66を旅し、そこで出会ったネイティヴアメリカンから学んだ言葉だ。

すべてのパワーが集まった会〜つまり「集会の力」=「シュウ会の力」という想いが込められ、こうネーミングされた。

このトークライヴはラジオDJ山本シュウが、1998年以来続けてきた彼のライフワークである。
スタジオを飛び出すことで、リスナーの心へダイレクトに響き、それに呼応するようにトークが展開されていく。

それは、1つの事件から始まった。

1998年、山本シュウはあるラジオ番組を辞めた。
そして番組の最終日。
放送終了から数時間後、このトークライブは始まった。
観客はラジオのリスナーだけではない。
友達から評判を聞き、リピーターとなっていった人は多数。
そう、口コミだけで広がっていった奇跡のライヴなのである。
観客は笑い、共感し、そして涙する者も。
山本シュウの人柄があってこその空気が、ライヴハウス全体に漂う。

「生きていくことってなんだ?」

「みんな寂しいんだ」

「みんな仲間なんだ」

スタッフはすべてボランティア

出演者もノーギャラ。
表現者である山本シュウを通じて、みんなの叫びがこのトークライヴの内容で語られている。
きっかけはあるプロデューサーのひと言だった。

そんなに好きなことしゃべりたいなら、お金を払ってくれる人の前で、 トークライヴでもやればいいんじゃないの?
ただし、そんな客がいるならね・・・

23時30分を過ぎたころ、このトークライヴは産声を上げた。

第1回目は全員立ち見の満員御礼。
山本シュウは電波を心のバイブレーションに替え、思いのたけを語った。
それがこのトークライヴの始まりだった。
 
トークの内容は、 政治・教育・環境などのまじめなネタから、恋愛・セックスなど、人が生きていく上で出会うあらゆる様々なジャンルが含まれている。
もちろん山本シュウの軽快なトークにより、テンポ良く、面白おかしくそれらは伝えられ、聞く者すべての心にスッと入ってくる不思議な力が会場を満たす。

オーディエンスは共に笑い、憤り、そして涙する者も。
このトークライヴに立ち会った人は、口々に「また元気をもらえた」と言いながら家路につく。

だからこそみんなここへ帰って来る。
パワーを貰いに・・・

ここは奇跡の現場だ囹


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